RECRUIT

代表メッセージ

スタッフインタビュー

人を大切にする愛のある教育のもと、
仕事を通じて人間的に成長中。

出身地の愛知県内の大学で教育分野を学び、地元を離れて新卒でLa Barbaに入社しました。きっかけは、アパレルを通して社会的に価値のある人間になりたいと思ったからです。もともと、大学時代に少しずつファッションに興味を覚え、地元のアパレルショップで顧客目線で親身に対応してくれる販売員と出会ったことが発端。この業界をめざすようになり、勤務地はこだわらず、自分自身が成長できそうなアパレルショップの採用を調べて、もっとも惹かれたのがLa Barbaでした。

代表の佐藤の話から、企業理念である「全社員の物心両面の幸福と繁栄の追求と共にお客様に最高最良の商品サービスを提供し、お客様の幸せを創り出し、社会に貢献する」を体現する姿勢に魅了され、入社を決意。お客様の気持ちに寄り添い、幸せに貢献した成果が売上につながるとの考えに共感し、そんな販売員になりたいと強く思いました。

いまは、日々、成長を感じながら働いています。社内外の研修を受け、卓越した接客スキルを持つスタッフたちのもと、愛のある価値観教育で「どんな人間になり、どんな人生を送りたいか、その目的のためにどう行動するか、なぜLa Barbaで働き、なぜ販売員であるのか」を突き詰めることで、価値観の肯定的変化を感じる毎日。洋服についても、知れば知るほど、自分では気づかなかったディテールや機能性、素材感、デザインの面白さ、奥深さを知り、視野の広がりを感じています。

人を大切にするマインドが息づき、20年間続いてきた実績があるLa Barbaに、わたしは真の将来性を感じています。だからこそ、ともに幸せを追求し、上昇志向を持った熱意ある人と一緒に働きたいですし、わたし自身も利他の心を大切に、社会的価値のある人間へと成長していきたいと考えています。

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