靴は健康を支え、着こなしを印象づけるアイテム。
足の悩みを抱える人は少なくないからこそ、
しっかりとした計測により、自分にサイズに合わせた
フィット感抜群のオーダーシューズの履き心地は感動ものです。
1500パターンの豊富なデザインで、
確かな技術をもつ日本のシューズファクトリーが
あなただけの一足を作ります。
ORDER SHOES
EC(エッグトゥ)-type
つま先部分(トゥ・ライン)がゆるやかな丸みを帯びた形状が特徴のオーソドックスなエッグ(卵型)トゥ。オーバルトゥとも言います。ドレッシーな装いにふさわしい一足です。
CS(テゼルトゥ)-type
つま先部分が細身で、ノミ(チゼル)の刃のような形状で鋭角に断ち落とされたフラットな面をもつスクエアトウ。英国の伝説の靴職人ジョージ・クレバリーによって広まったと言われています。
こだわりの製法でずっと愛用できる一足
おしゃれは足もとから。ビジネスやフォーマルなシーンに欠かせない革靴も、オーダーすれば自分が好みのこだわりの一足を作ることができます。1500ものパターンから自分好みにカスタマイズしていくパターンオーダーの革靴は、木型から制作するビスポークのフルオーダーに比べ、リーズナブルなのに自由度が高いのも魅力。装飾のないプレーントゥや、直線の切り替えが施されたストレートチップ、バックル留めのストラップが付いたモンクストラップ、穴飾りの模様が施されたメダリオンなど、正統派から存在感を発揮する個性的なデザインまで、ふだんのスタイルを格上げしてくれること間違いなし。
製法は全て 「高級紳士靴の代名詞」
グッドイヤー・ウェルト
オーダー靴と大量生産の既製靴の大きな違いは、製法と構造。既製靴はアッパーと本底を接着剤でくっつけているのが一般的ですが、オーダー靴は伝統的手法で縫って接着するため、堅牢で耐久性に優れ、本底交換(オールソール)修理ができるので、メンテナンスをすれば長く履けるメリットがあります。仕上がりも重厚で高級感があり、靴底前半分のエッジ部分(コバ)が張り出しているので、革靴に詳しい人にはひと目でわかるという特徴も。履き心地は緩衝性に優れ、コルクが足型に沈み、独特のフィット感があります。
信頼のジャパンメイド
提携しているのは、1941年に創業し、厳選素材と磨き抜かれた技術で一貫して国内生産にこだわってきた国内屈指のシューズファクトリー「宮城興業」。1969年に革靴の本場、イングランド・ノザンプトンシャーA.Barker&Sons社と技術提携を結び、高級革靴の代表製法・グッドイヤーウェルトで数々のノウハウを磨き上げてきました。独創的なデザインを叶える発想力、長年の知見に基づく提案力、ジャストインタイムでアジリティの高い生産性を基調に、顧客ニーズに柔軟に対応し、高品質、短納期で、履き心地のよいオーダーシューズを提供しています。
FLOW & MEASURING
注文から完成までの手順
注文から完成までの手順
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1
カウンセリング
スタイリストが、お客様の好み・お悩み・ご予算などを伺い
カウンセリングを行います。 -
2
各種選定と採寸
La Barbaショップにお越しください。
直接採寸させて頂きます。
お客様の好みやイメージに合わせて各種パーツを選んでいただきます。
生地・モデル・ボタン・裏地など。 -
3
仕上がり品のお引き渡し
オーダー品の完成予定日を事前にお伝えします。
完成後、ご連絡を差し上げます。
店舗にお越しいただくか配送どちらでも可能です。
アフターサービス
ラバルバでは3年間無償で 何度でも可能な範囲でお直し可能。 転んで破けてしまった、体型が変化してしまった、好みが変化してしまったなどなど。 可能な範囲で何度でも お直しが可能となっています。