CANDY DESIGN & WORKS 小物特集

雑貨のインポーターとして
1990年に創業したブランド「DETAIL」。
その中の一つのライン
【CANDY DESIGN & WORKS】の雑貨アイテム特集。

BRAND CONCEPT
(CANDY DESIGN & WORKS)

“Reuse a spec of an old industrial goods
and brought them back to fit into today.”
過去の工業製品・ハードウェアのデザイン、
スペック等を再利用し独自の感覚で現代的に表現

PRODUCTS

かつて手作業で行っていた技法が
現代では機械化され、
製品自体のクオリティーは上がりました。
ただ、その技法が持っている本来の良さ、
独特の「荒さ」や「ひずみ」などが
失われてしまった様な気がします。

CANDY DESIGN & WORKS は
素材の持つ本来の良さ、
加工における独特の荒さ等を出来る限り表現し、
少し使いにくいかもしれませんが、
経年変化も愛着を持てるような
プロダクトをリリースしています

Bullet Carabiner

重厚なカラビナタイプのキーリング。
銃弾をモチーフにしたデザインで
開閉口が銃弾の形を再現しております。

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Bullet Carabinerキーリング

DOLPHY

1890年代頃に広告用に使われていた
キーリングをサイズなどを変更、
ギミックはそのままに再現。
使い込む内に変化していく
真鍮の風合いを楽しめます。

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DOLPHYキーリング

Kendrick

50年代後半頃のアメリカで、
大手自動車メーカーなどが
販売促進用に配布していた
キーフックがベースになっています。

サイズ、素材、ディティール等に
変更を加え制作しました
現在のカラビナの原型とも
見えるシステムです。

素材に真鍮を使用し、
どこか懐かしさ感を感じる仕上がりに。

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Kendrickキーリング

One Eyed Jacks

裏で如何わしい商売をしていたと話題になった、
カナダのカジノ"ONE EYED JACKS"の
ポーカーチップをモチーフにしたキーリングに。

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One Eyed Jacks キーリング

RAFF

ザ・カラビナ的なものが作りたく制作。
線厚も厚く、開口も広く頑丈で
使いやすい仕様にしています。

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RAFFキーリング

frank

30’~40’に使われていたと思われる
アドバタイジング用のキーリングを
現在の素材、スペックに置き換えて制作。

素材には真鍮バネ材を使用していますので
メッキが剥がれた部分から
真鍮生地が見えていい感じに変色していきます。

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frank キーリング

KIM

クリップ型のシンプルなキーリング。
付属のボールチェーンは42cmと
長めにしていますので
お好きな長さにカットして
ご使用ください。

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KIMキーリング

Bullet

銃弾をモチーフにした
"BULLET"シリーズのキーリング。
少し不思議な形が
なんとも言えない雰囲気に
仕上がっています。

上部のリングはフックの形をしており、
上に引き上げることで
鍵を通す部分が出てきます。

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Bulletキーリング