R JUBILEE / アールジュビリー

アールジュビリー画像

R JUBILEE (アール ジュビリー)

流行に流されない”自分らしさ”を

日本の物つくりの素晴らしさを通して、
一過性の流行や美意識にとらわれることなく
トラディショナルな気分も今の気分も、
ブランドらしいチューニングで表現。
生地の調達・生産もすべて日本で行い、
永く経年変化も楽しんでいただけるような
物つくりを目指しています。
袖を通す人たちの日常を
ストレスフリーかつ豊かに彩り、
ブランド名にあるように“喜び”をまとう服として、
内面から輝きを放つよう、思いを巡らせていくのが
ブランドとしての使命だと考えます。



「ブランドストーリー」詳しくはこちら

おすすめ順  |  価格順  |  新着順
  • <
  • 1
  • >
  • « Prev
  • Next »
17商品中 1-17商品



R JUBILEE (アール ジュビリー)

ヴィンテージ感のある素材に女性らしさがプラスされたデザイン。
背中が大きくあいたカットソーや生地をたくさんつかったボリューミーなスカートなど。
自分たちの工場で、自分たちの糸で、自分たちで染めて、自分たちで加工する、そんな自社の生産背景のある会社が作っています。
デザインは女性らしいけど、素材が古着のような褪せとゴワつきがあり、そのアンバランスだけど2つの要素が重なった感覚が魅力的です。

R JUBILEE (アール ジュビリー)ってどんなブランド?

当店で新しいブランドをスタートさせることって、1年に1ブランドあるかないか。
どんな背景があってどんなデザイナーさんで、
大切なのは、やはり当店にお越しいただくお客様にとってより提供の幅を広げ、
良い商品に価値を感じていただき、喜んでいただけるか、
何年も長くそのブランドと当店がお付き合いをしていけるか、
スタートは特に慎重になります。


そしてスタートするのは、
アール ジュビリー(R JUBILEE)


以下の3つの理由で当店での展開を決めました。

まず、レミ レリーフの生産網を活用しているとのこと。

そして、コレクションを拝見させていただき、ブランドのテイストとデザイン性がラバルバには新しかったこと。
(個人的にも素直に好きで着たいと思いました。)
そして、元レイビームスのディレクターで現在フリーランスで活動する
濱中鮎子さんがディレクションを手掛けたブランドだということ。


まず、レミレリーフとは、
日本でも有名な自社の生産背景をもっている会社です。

自分たちの工場で、自分たちで糸をつくって、自分たちで染めて、自分たちで加工する。
もっと言えば、他にはない染料をもっているし、何時間もつかって一色を作り出すことにも拘れる。

なので、他社工場でお願いできないことや、難しいことを、とことん追求して、簡単にできないことを可能にしています。

他にはマネできない技術を作り上げているのはすごいですね。

アールジュビリー画像

そのレミレリーフの生産背景を多数採用し、
大手で長年勤められた濱中鮎子さんのセンスが入り
ビンテージ感のある素材に女性らしさがプラスさせている。

背中が大きく開いたカットソーや
生地をたくさん使ったボリューミーなスカートは
スタッフの個人オーダーが殺到しました!!

アールジュビリー画像

女性だから女性らしい服装ってとても好きですが
日常は、ちょっとくだけて、どこかに男性の要素が入る洋服が好きです。

デザインは女性らしいのに素材が古着のようなゴワゴワした質感だったり
大きなスリットが入ったワンピースでも、下にデニムを履いたり、
このブランドにそんな感覚を感じました。

だから、素直に着たい!!と思ったのだと思います。


ぜひ、その品質の良さ、デザイン性を見ていただければと思います。



ブランド一覧